塾生(共伴者)・・・共に、伴って、夢・目標・合格を追う者。

塾生実績等

  • ・平成30年、令和元年、令和2年試験において、塾生の80%(20名中16名)が、択一合格点以上(全受験生の上位約15%しか達成していない点数)の実績。
  • ・「入塾した塾生のほぼ全員」が継続するという、がんばりやすい環境。他校と異なり、いわゆる受験脱落者をほとんど出さない非常識な学校でありながら、それでいて、アベルト塾生の本試験獲得平均点は、他校(社労士予備校・資格の専門学校等)で集計・公表されている「各校の一部優秀受講者だけの平均点」を、大きく凌ぐという圧倒的非常識な実績
  • ・わずか、定員8名の少人数クラスながら、直近6年で合格者16名
  • ・本試験合格率令和元年40%、令和2年50%
  • ※只今、アベルト社労士合格塾の講座は行っておりません。
    現段階において、再開の予定は立っておりません。
    ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

塾生が講義中に話しちゃう社労士塾 ご覧下さい。

抽象具体のストレッチ®話法で問題を解けば、
試験委員が望む「論理力」「暗記量」が向上しやすく、また、自分の「論理・理解の力量」
「暗記量(及び暗記の質)」
を、都度確認することができ、状況に応じた課題を見つけやすくなります。

まずは、上の動画で、「塾生が講義中に話してる様子」をご覧くださいませ。

アベルト社労士合格塾で得られる情熱が込められたモノ。

目次・・・ 目的の項目をクリックすると、そのページに移動します。

当面の目標である社労士試験合格を目指す受験期間中に、
抽象具体のストレッチ®技術を学び、夢、目標を夢中で
追いかけ行動し続ける技術と、論理的思考技術を学んでいきましょう。

T. イラストで学ぼうアベルトの技術

U. 技術体験セミナー(塾講義体験会)のご案内

V. アベルトで習得できる2大技術

1.抽象度別論点設定計測法(がんばれちゃう技術、目標達成技術)

2.抽象具体のストレッチ®話法(論理、理解の技術)

W. 「自分業規則®」作成:1対1のコーチングセッションあり

イラストで学ぼう、アベルトの技術

アベルトオリジナルキャラクター「ストレッチ先生」と「HOPE(ほぺ)ちゃん」がアベルトの技術について説明してくれます。

1.抽象度別論点設定計測法(がんばれちゃう技術、目標達成技術)

~ 夢・目標・行動を整理し、人生(受験)を冒険化する技術 ~

抽象度別論点設定計測法図1

社労士受験における抽象度別論点設定

抽象度別論点設定計測法図2

良い目標は、
「夢や目的(達成)」にとって重要かつ実現可能な「目標」であり、
さらに、
「目標(達成)」にとって重要かつ実現可能な「行動」に分解できる「目標」なのです。

そして、「夢」「目標」「行動」、いずれも進捗状況を計測できるようにしておくことで、
目標達成の確率を向上させ、目標達成の速度を向上させます。更に、よりよい目標に修正したり、
新しい目標を設定したりすることもできるのです。

抽象度別論点設定計測法図3

2.抽象具体のストレッチ®話法(論理、理解の技術)

~ 試験問題の望ましい解き方が分かり、解く力が向上する ~

抽象具体のストレッチ話法図1

択一式問題はストレッチ話法で論理的に説く

抽象具体のストレッチ話法図2

択一式問題の選択肢が「〇の(正しい)肢」であれ、「×の(誤っている)肢」であれ、望ましい解き方があるのをご存知ですか?

抽象具体のストレッチ®話法 (論理、理解の技術)を用いれば、

全ての択一式試験問題に対して、
「抽象(根拠条文等)」→「具体(問題文要約)」→「なじませ(抽象が具体の解決策に必要だという論拠」というステップで解説することができます。

アベルトの塾生は、問題文の正誤(〇×)判断ができるだけでなく、
正誤判断の理由を、端的に、明確に答えることができます。
「×」の問題だけでなく、「〇」の問題であっても、望ましい解き方、手ごたえのある検討方法があるのです。その技術を学んでいきましょう。

抽象具体のストレッチ話法図3

技術体験セミナー

技術体験セミナー風景

アベルトで習得できる2大技術

1. 抽象度別論点設定計測法(がんばれちゃう技術、目標達成技術)

夢って何だろう?
夢とはこういうものだと、自論を構築出来ている人は少ないと思います。
なかなか、つかみどころのないものですよね。夢は。

夢とは、
抽象的な概念であるがゆえ、
言葉の意味範囲が非常に広いのが特徴です。

夢の他に、
目標と行動という言葉の意味も考えてみましょう。
いずれも、夢より、具体的でイメージがしやすく、
説明がしやすく、手に取りやすそうな気がしますね。

しかし、
目標を立ててみても、なんとなく、目標を投げ出してしまうことはないですか?
がんばっているつもりでも目標達成できずにお困りになっていることはないですか?
また、
行おうとイメージしている行動がそもそもできないとか、
継続したいと考えている行動が継続できないこととか、
ある行動を継続してみたけど成果が得られなかったことなどはないですか?

上記のようなお悩みをお持ちの方にとっては、
目標や行動も、夢と同じで、
つかみどころがないものだと認識されているかもしれません。

実は、夢、目標、行動、の3つに、
1つの共通点があります。

それは、「それをやろう」と考える「本人の意思」が、含まれているという点です。
夢であっても、目標であっても、行動であっても、
それを追っている、それをやろうとしている、それをやっているのは、
そこに「本人の意思」があるからです。

意思とは、前向きな意思に限りません。
やむなく行動するということもあります。
上司に言われてやむなく問題解決にあたるということもあるでしょう。
しかし、そういう場合であっても、「やらねばならないという意思」が生まれているのです。

アベルトでは、以上の点に着目し、
3つの言葉を整理し、定義しています。
アベルトでは、夢も目標も行動も、「論点」と名付けることにし、
あとは、その3つを抽象度別(意思の大きさの大小)に区分したのです。

夢(目的etc.) →大きな(多くの)意思を含み目指すもの。大論点。
目標(問題、課題etc.) →中くらいの(相当量の)意思を含み目指すもの。中論点。
行動 →小さな(いくらかの)意思を含み目指すもの。小論点。

こんな感じにしました。

論点とは、自分の意思を込めて、論じる点です。
当面の目標、問題、課題を論じるにしても、
より抽象的なもの(夢)を論じるにしても、
より具体的なもの(行動)を論じるにしても、

自分の意思を、目の前の相手や社会に伝える「技術」があります。
技術があれば、
フワフワとしたイメージでつかみどころのなかった「夢」「目標」「行動」が、
「つかみどころのある」ものになり、伝達し、実行することが可能なのです。

良い論点(目標設定、問題提起)とは、
「大きな夢や目的」に繋がるような「インパクト」があり、
「具体的な行動に細分化」でき、「解決できる」論点です。

論点解決(目標達成、問題解決)が可能であっても、
大きな夢や本来の目的に繋がらない、つまりインパクトのない論点ならば、良い論点と言えず、
論点解決ができれば、大きな夢や本来の目的に繋がるインパクトのある論点でも、

論点解決が不可能ならば、良い論点と言えないわけです。

良い論点は、「論点解決時のインパクト」があり、
「論点解決が可能」であることが大切だということです。

もっと簡単に言うなら、
良い論点(中論点)って、夢(大論点)につながり、行動(小論点)につながるってことです。

「大中小の論点」の設定方法、そして、それらの計測方法を学び、

「大中小の論点」を磨き続けることで、
すべての論点は、ばらばらに点在するのではなく、
点と点は繋がり、美しい線を描き、物語となります。
よい論点は、夢でも、目標でも、行動でも、
人生の冒険に挑み続ける「己の物語」の一部となるのです。

同時に、論点を繋げる物語全体の構成、形式を磨き続けることで、
あなたの人生における、夢、目標、行動、
つまり、全ての「論点」に、物語「全体」の魂が吹き込まれるのです。

あなたが「論じる」その「一点」に、物語の魂が宿っていれば、
他者、社会、そして自分自身の心を動かし、励まし、鼓舞することができるでしょう。

それが、抽象度別論点設定計測法という技術なのです。

アベルトは、
先生も生徒も、
大人も子供も、
性別、国籍、信条にかかわらず、
みんなが、がんばれちゃう学校を目指し、
世界中の皆様が、自分の意思を大切にし、充実した人生を送る社会を目指します。

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2. 抽象具体のストレッチ®話法(論理、理解の技術)

論理的に思考することがなぜ必要なのでしょうか?

それは、あなたの論点(問題)を解決するための有効手段になるからです。
論点は、社労士試験合格にとどまりません。あなたの生活上にある様々な論点解決に効果を発揮するのが、「論理」です。

とはいえ、まず、「試験問題」を解決したいですよね。社労士試験には、択一式問題と選択式問題の2つの形式があり、それぞれ、解決方法があります。択一式問題で言えば、選択肢の正誤がどちらであれ、つまり「〇の選択肢」であれ、「×の選択肢」であれ、望ましい解き方があるのをご存知ですか?

抽象具体のストレッチ®話法を学べば、
択一試験の全ての問題について、選択肢の正誤が(〇か×の)いずれであろうとも、
「論理的に」解説することができるのです。

それを可能にするのが、「抽象具体のストレッチ®話法」という技術です。 社労士試験の択一式問題において、
選択肢の記載内容が「×」であれば(誤っている場合)、
文章中の誤っている部分を指摘し、どのように誤っているのかという点を確認すれば、
問題を解いた、問題検討をしたという手ごたえを感じられるという受験生、指導者が多く、

そして、「〇」の選択肢については、勉強のポイントが分からず、
どのように問題検討をしていいのかわからないという受験生、指導者が多いのです。

〇の問題であっても、「なぜ」その問題が正しいのかを、論理的に説明することができます。
誤りの選択肢しか問題検討できない勉強法から抜け出しましょう。

更に、上記のような一般的な、×の問題に対する勉強法も再考すべきです。
問題文の誤っている点を指摘できたとしても、
十分に問題検討ができているとは言えません。
〇の問題でも、×の問題でも、望ましい検討方法、論理的な検討方法が存在します。

「論理の型」である「抽象具体のストレッチ®話法」を学び、
全ての問題に対して、望ましいアプローチを学んでいきましょう。

アベルト社労士合格塾には、
社労士受験機関にとどまらず、
どの教育機関でも具体的かつ実践的には学ぶことができなかった。
理解力、論理力向上の講義があります。

理解力、論理力を向上させるために、
1.論理的に思考するとはどのようなことかを知り、
2.論理的に思考する方法を学びます。

それを可能にしているのは、アベルト社労士合格塾に、
『抽象具体のストレッチ®話法』という技術があるからです。

論理力(理解力)向上の教育、訓練、指導にこだわるのは、
社労士試験合格という論点(目標)において、
『論理力向上』は、『重要小論点』であるからです。
言い換えると、社労士試験合格の、『有効手段』だということです。

そして、論理力は、
試験合格という目標に限らず、あらゆる目標、課題、問題を解くための有効な手段となります。

論理、理解って、つかみどころのない話で、
どうも、苦手なんだ とか、
私はアタマが悪いから、論理的に考えることができない とか、
考えている方も多いでしょう。

しかし、皆様は、すでに論理力を手にしています。
人間である以上、論理力が皆無である人はいません。
論理的思考は、技術であるがゆえ、
技術力に差があるだけなのです。

どのような技術が乏しく、
どのような技術を身に付け、向上させるべきなのか。

まず、論理について、

自分には、何ができて、何ができていないのかに
気づいていく必要があります。

『論理』『理解』とは何か。
はっきりとした『輪郭』をお見せし、
つかみどころのある学びを提供します。

受験を通し、
「抽象具体のストレッチ®話法」を学び、
論理力を向上させ、
あらゆる問題に対する解決能力向上を図りましょう。

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「自分業規則」作成、1対1のコーチングセッションあり

コーチングセッションの目的は「自分業規則®」の作成です。

皆様が現在、自営だろうと、会社員だろうと、
皆様が将来、独立開業するつもりでも、そうでなくても、
皆様は、すでに、「自分業」を行っているのです。

皆様は、自分業の責任者なのです。
「自分の人生」の「ルール」は、自分自身が決めるものです。
人生において、「どんな」夢・目標・目的を持ち、
「何を」大切にして、大切にする基準を「どの程度」大切にするのか。
そして、「どのような」行動をするのか。を決めていきましょう。

まずは、受験期間を通し、技術を駆使し、
受験活動における自分自身の行動、行動基準、合格状態を自分自身で描いてください。
そういった挑戦をしながら、受験活動にとどまらないルールもつくっていきましょう。

「コーチングの技術」を駆使し、講師が「1対1のセッション」を行って、
皆様の自分業を応援します。

「自分業規則®」の作成活動は、
受験活動にとどまらない「自分の人生全般における活動のルール」の作成活動に
繋がります。

アベルト社労士合格塾の最大の特徴は、「質の高い技術」の「ティーチング」
にあります。
少人数で、徹底的に、技術のティーチングをします。
アベルト社労士合格塾にしかない、アベルト社労士合格塾にしか決してできない、
最大の特徴です。

しかし、
誰から学んだとしても、
何を学んだとしても、
「自分自身」で考え、深く理解し、自分自身の行動へと繋げていく必要があります。

皆様は、
皆様自身の力で、合格を掴みたくないでしょうか。
皆様自身の力で、人生を拓いてみたくないでしょうか。

「自分業規則®」で、
人生のゴール、ゴールを達成した状態で自分自身にできていること、
自分の行動基準、行動を考えていきましょう。

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